JBMXF J2シリーズ秩父大会の第2戦が開催されました。
今大会はコロンビア共和国大使杯の冠名が追加されました。
今大会もランニングバイククラスを設けたため、総エントリー数は227名と、J2秩父大会において過去最大の総エントリー数を記録しました。
チャンピオンシップ男子
最高峰チャンピオンシップメンクラスのエントリーは5名、3ラウンドシステム(3本走った順位の総合ポイントで順位決定)となります。
前大会より人数は減少しましたが、内容の濃い展開が見応えのあるレースでした。
優勝は吉井康平(フォスター電機)、2ヒート目に転倒したものの、最終ヒートで挽回し優勝。準優勝は根本康佑(Stay Strong Japan)。3位には小丹晄希が入りました。
なお、今大会最速タイム31.805を記録した中林凌大は2ヒート目のクラッシュにより最終ヒートを棄権しております。
ランニングバイクリザルト
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